チークブラシの選び方は?種類と特徴について顔タイプ別チークの入れ方

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頬にふんわりのせることで血色をよくして印象を明るくすることができるチーク。

チークブラシ1つ変えるだけで色付きが変わった!」なんてこともあるんです。

今回はチークブラシの特徴や選び方と、肌色や骨格に合わせたチークの入れ方のポイントをまとめました。

あなたに似合うチーク術で更に女子力アップを目指してください。

チークブラシの選び方

チークとチークブラシのイラスト

チークブラシには、天然の毛を使用したブラシと人工毛を使用したブラシの毛に違いがあります。

また形状も大きく分けると4つあります。

チークをどんなイメージで入れるかによって、ブラシの形や毛の種類を選ぶと効果的です。

チークブラシの毛の種類

チークブラシの毛先の種類は天然毛と人工毛の2種類に分かれます。

多く使われている毛の種類は、

  • リス
  • 山羊
  • イタチ
  • ポニー
  • 人工毛

です。

天然毛のチークブラシはパウダーがブラシの中につきやすく、発色がよくなります。

天然毛によっては肌に合わないこともあるので気をつけてください。

リスの毛のチークブラシ

リスのイラスト

リスの毛は尻尾の毛が使われていることが多いです。

リスの種類も様々ですが、一般的なのは灰リスの毛が使われていることが多いです。

灰リスの毛のチークブラシは集合力があってとても柔らかい事が特徴です。

山羊の毛のチークブラシ

山羊のイラスト

山羊の毛はまとまりがあり、柔らかく粘りがあり、コシが強いことが特徴とされています。

発色もよく、パウダーがチークブラシにタップリと含まれます。

毛の位置やオスメスによってグレードが違います。

首周りの毛を最高級とされています。

イタチの毛のチークブラシ

イタチのイラスト

イタチの毛は毛先が細くて弾力もあり、コシが強い毛質をしています。

チークブラシの中では硬い方の毛になります。

最大のメリットは耐久性があり、長く使えることです。

ポニー(馬)の毛のチークブラシ

ポニーのイラスト

ポニーは毛先が細くなめらかで、光沢があることが特徴とされています。

天然毛のチークブラシで最も多く使われている素材です。

他の素材と混ぜて使われていることもよくあります。

ポニーもまた、山羊と同じく毛の位置によってグレードがあります。

人工毛のチークブラシ

人工毛はナイロンなどの素材で作られていることが多いです。

コシが強く、イタチの毛質に似ています。

天然毛よりもチークがブラシに付きにくいデメリットもあります。

同じブランドの物を揃えて使うと、チークに合わせて開発されているため、チークを含ませることができる素材が使われていることが多いです。

水で洗えるため、お手入れが楽で取り扱いやすいのもメリットの1つです。

チークブラシの形の種類

チークブラシには大きく分けて4つの種類があります。

  • 丸平型
  • ラウンドカット
  • 斜め型
  • ろうそく型

です。

基本のチークの位置は小鼻から耳の中央と、黒目の外側から下がったところを結んだ位置が一般的です。

丸平型のチークブラシ

丸平型のチークブラシのイラスト

一般的な形状で、オールマイティな使い方が出来ます。

使いやすく、初心者にもオススメなのがこの形です。

最も多く使われています。

丸平型のブラシを使って、頬の高い位置の少し下あたりからこめかみに向かって斜めに入れると、シャープな雰囲気で、大人っぽい印象を作ることができます。

ラウンドカットのチークブラシ

ラウンドカットのチークブラシのイラスト

次に多く使われているのはラウンドカットの丸型です。

チークを入れた時にふんわりとした印象になるのが特徴で、くるくると円を描くようなイメージでチークを入れることができます。

丸型のブラシを使ってふんわり丸く入れると、幼いようなあどけない印象にすることができます。

斜め型のチークブラシ

斜め型のチークブラシのイラスト

3つ目は毛先が斜めにカットされている斜め型です。

この形は主にハイライトやシェーディングで使われることが多く、少し上級者向け。

斜め型のブラシで、頬の1番高い位置からこめかみに向かって少し濃いめのチークを入れると、小悪魔的な印象に仕上げることができます。

ろうそく型のチークブラシ

ろうそく型のチークブラシのイラスト

少し珍しい形のチークブラシです。

グラデーションを作る時などに使うと綺麗に仕上がります。

ブラシを寝かせながらチークを薄く広げていくイメージで入れることができます。

ろうそく型でグラデーションを加えると色っぽい印象を作ることもできますよ!

顔の形別のチークブラシの使い方

面長の顔の女性のイラスト

面長な顔にチークを入れる場合は、頬の高い位置より少し下に横長に入れることで顔の長さを強調せずに入れることができます。

丸顔の場合には、頬の高い位置からこめかみに斜めに入れると、頬が引き締まった印象に見えます。

逆三角形の骨格の場合は頬の内側から丸くふんわり入れると、優しい雰囲気のお顔に仕上がります。

エラが張っているタイプは頬の中央からこめかみに楕円形に入れ、さらにエラ部分にも軽く入れると、エラが強調されずに女性らしい雰囲気に仕上がります。

肌色別のオススメチーク

色の三原色のイラスト

チークは肌の色に合わせたカラー選びで印象を変えることができます。

肌の色はイエローベースブルーベースの2つに分かれます。

手首の内側の肌を確認して見てください。

血管が緑色に見える方はイエローベース、青色や赤色に見えた方はブルーベースです。

イエローベースにオススメのカラーは、イエロー、オレンジ、コーラル、ブラウン、ゴールドなど。

ブルーベースにオススメのカラーは、白、ピンク、パープル、ブルーなど。

逆に、イエローベースに不向きなのはブルーベースのオススメカラーで、ブルーベースに不向きなのはイエローベースのオススメカラーです。

優しい雰囲気やあどけなさを演出するなら、ピンク、コーラルがオススメです。

快活なイメージや落ち着いた印象は、オレンジやパープルなどを少し斜めに入れると良いでしょう。

更に上級者さんは、ブラウンやブルーのチークを使って大人っぽい印象の顔を演出してみるのもオススメです。

まとめ

チークブラシの選び方1つでチークが与える印象をガラッと変えることができます。

ブラシの特徴を知って、チークをより効果的に使いこなしてください。

同じチークでも入れ方や少しのカラーの違いで雰囲気を別の顔に変えられます。

まずは、あなたの骨格と肌色をチェックして、馴染みやすいカラーを調べてみることから始めてください!

チークブラシを使ったメイクで毎日のメイクタイムを楽しく過ごしてくださいね!