近眼だけどスキーの時にゴーグルはどうしてる?近眼の方のスキーゴーグルについて

この記事を読むのに必要な時間は約9分です。

冬はウインタースポーツを楽しみたい季節ですよね!

スキーウエアやグローブ、ゴーグルなどオシャレなものを揃えて颯爽とゲレンデを滑りたい!

「近眼で、普段コンタクトや眼鏡を使っているけど、ゴーグルはどうすればいい?」と気になっている方も多いです。

そこで!

今回は近眼の方のためのスキーのゴーグルについてまとめました。

近眼の方はスキーのゴーグルどうしてる?

近眼の女性のイラスト

近眼の方でもコンタクトレンズを使用している方と、眼鏡を使用している方がいらっしゃいます。

コンタクトレンズの場合は、コンタクトレンズを着用したままスキーのゴーグルを使っても問題ありません。

近眼で普段は眼鏡の場合は?

ゴーグルのイラスト

普段から眼鏡を着用している方は眼鏡の上から着用できるゴーグルが販売されています。

眼鏡を付けたままスキーしたい方は、眼鏡対応のゴーグルを使ってください。

それ以外にも、度付きのサングラス眼鏡対応のレンズに交換できるゴーグルもあります。

眼鏡のままで滑ることもできますが、目を痛める可能性もあります。

できる限り眼鏡の上から使えるゴーグルなど、目を守るものを装着することをオススメします。

コンタクトレンズの場合の注意

コンタクトレンズのイラスト

コンタクトレンズの方はそのままゴーグルを装着することができます。

コンタクトはゴーグルの中でずれることがよくあります。

ゴーグルをしていても、ゴーグルには”ベンチレーション”と言われる空気がゴーグルの中に入ってくる機能があります。

空気をゴーグルの中に取り入れて、ゴーグルが曇るのを防ぐ機能です。

そのため、スピードを出しすぎるとコンタクトレンスが乾いたり、ズレたりすることがあります。

普段眼鏡の方がスキーやスノーボードをする時だけコンタクトレンズを付けることもできますが、なかなか馴染まないこともあるようです。

また、ハードレンズの場合は転倒時に目の中で割れてしまい、眼球を傷つけることもあります。

なるべくソフトレンズや、1日使い捨てタイプの物を使ってください。

眼鏡対応のゴーグル

ゴーグルのイラスト

眼鏡の上から装着できるゴーグルにはパッケージなどに「眼鏡対応」「メガネOK」などの記載がしてあります。

すべてのゴーグルがメガネの上から着用できるわけではないので、必ず確認してから購入してください。

通常のゴーグルよりもフレームが大きめに設計されていて、ゴーグルの中が広くなっていることが多いです。

スキー場でゴーグルをレンタルする場合は、眼鏡対応のゴーグルを借していることはごくまれです。

眼鏡対応のゴーグルが売っているお店

お店のイラスト

眼鏡対応のゴーグルは大型スポーツ店や、スキー・スノーボードの専門店で購入することができます。

インターネット通販でももちろん販売しています。

フレームの大きい眼鏡を使っている方は、ゴーグルと合わない事もあるので試着して購入することをオススメします。

値段はメーカーなどによって様々です。

安い物は2,000円から3,000円で購入できますが、高い物は30,000円を超えるゴーグルもあります。

平均的に12,000~15,000円ぐらいがの値段帯のゴーグルが多いです。

色やデザインも眼鏡対応でないゴーグルと同じようにオシャレなゴーグルも多いです。

レンズによっては外から見ると眼鏡対応のゴーグルか分からないものもありました。

使用する頻度や好みで、よく検討して購入してください。

眼鏡対応ゴーグルを選ぶ時のポイント

スキーをしているイラスト

眼鏡を買う時は必ず試着をして、見え方や顔へのフィット感を確認してから買いますよね?

ゴーグルも同じで、必ずゴーグルをした時の見え方や、顔へのフィット感を確認してから購入してください。

必ず店頭で試着させてもらい、メガネと顔とゴーグルのフィット感、ゴーグルをした時の見え方を確認しておいてください。

顔に合っていないゴーグルを装着していると、メガネが顔に強く押されてつらい思いをすることになります。

この状態で転倒すると顔に大きなケガをする可能性があります。

ゴーグルを付けて実際に歩いてみたり、その場で飛んでみたりして、

  • 眼鏡やゴーグルがズレないか
  • 顔に眼鏡が押し付けられていないか
  • 装着している時にストレスがないか
  • ゴーグルのレンズに眼鏡が当たっていないか

など、十分に確認してから慎重に購入することをオススメします。

ゴーグルのレンズの選び方

ゴーグルのレンズのイラスト

ゴーグルのレンズは天気によって見え方が違います。

店頭で試着した際は、ほとんどの場合暗く見えると思います。

晴れの日には暗い色のレンズ、曇りの日や雪の日は明るめのレンズを使うことが多いです。

しかし、ゴーグルのレンズは1枚で4,000円~8,000円とかなり高価です。

なかなか天候に合わせたレンズも揃えることはできません。

初めて買う場合はあまり暗いレンズや、薄いレンズは買わないようにしてください。

オススメなのは全天候型レンズと呼ばれる「オレンジ」や「イエロー」レンズを付けたゴーグルです。

最近では全天候型レンズとして、2枚重ねのレンズの表面に鏡面加工を施し、2枚目に薄めの色のレンズも多く販売されています。

お店で試着した時に「暗すぎる!」「付けてもあまり明るさが変らない」物は止めておきましょう。

眼鏡対応ゴーグル以外の選択肢

サングラスのイラスト

眼鏡対応のゴーグル以外にも、度付きのサングラスインナークリップなどの選択肢があります。

度付きのサングラスは、スキー以外の他のスポーツでもよく利用されています。

インナークリップは、ゴーグルの内側に度付きレンズを装着する物です。

ゴーグルのレンズに比較的近い場所にレンズを装着できるので、眼鏡のレンズが曇りにくいメリットがあります。

しかし、休憩の時にゴーグルを外すと急に見えなくなって困ります。

休憩のためにメガネを持って滑るのも大変です。

また、激しく転倒した時にもゴーグルが外れて見えなくなってしまうことがあるのであまりオススメできません。

スキーにゴーグルは必要?

スキーのリフトに乗るカップルのイラスト

スキーやスノーボードをする時に必要とされているゴーグルですが、必ず必要なのでしょうか?

実は!そんなことはありません!

ゴーグルは持っていないと滑れないという物ではありません。

実際にスキー場でも、頭の上に付けていたり、首からぶらさげている人を多く見かけます。

「絶対必要!」とすすめられて購入したけど、結局使わない人も多いのも確かです。

ゴーグルを使わない理由は、

  • 見えにくい
  • 面倒
  • すぐ曇る
  • 違和感
  • なくても問題ない
  • 日焼け跡が気になる

など、様々です。

特に初心者にとってはゴーグルをしない方がよく見えると感じている方が多いです。

ゴーグルを使う理由

スノーボードをしているイラスト

ゴーグルは装着しなくても滑ることはできます。

しかし、スキーやスノーボードをする時はゴーグルをすることをオススメします。
その理由は、

  • 目の怪我の予防
  • 日焼けの予防
  • 視界の確保

です。

目の怪我の予防

スキーやスノーボードは転びやすいスポーツです。

他の人と当たることや、スキー場の木に衝突して大怪我をすることもあります。

そんな時に裸眼で滑っていると目に大きな怪我をしてしまうことがあります。

日焼け予防

スキー場のイラスト

スキー場は紫外線がとても強い環境です。

特に晴れの日や、春先は真っ白な雪から反射する光もありかなり強力です。

ゴーグルをしていないと目の玉が日焼けしてしまうことがあります。

晴天の時は数時間で目の日焼け「雪目」になってしまいます。

雪目は、当日より翌日以降に眼が痛くなったり、まぶたが腫れ上がるなどの症状が出ます。

場合によっては、白目に茶色い日焼けが一生残ることもあります。

ゴーグルを装着することで雪目になることを予防できます。

視界の確保

スキーやスノーボードは上級者になるほど滑るスピードが早くなります。

国内のスキー場でも上級者は時速50km前後、早い方だと100km以上のスピードで滑ってます。

雪や雨が降っていると、スピードが出ると雪や雨が目に入り全く前が見えなくなります。

視界を確保して安全に滑るためにゴーグルを装着しています。

雪や雨が降っていなくい時も、スピードを出すと目に受ける風を防ぐ役割をしています。

ゴーグルをせずにスピードを出すと、目が乾いて涙が出てきて視界を妨げるからです。

滑るのが上手な人なるほどゴーグルをちゃんと装着をしています。

オリンピックでも必ず選手はゴーグルを使っていますよね?

まとめ

冬のレジャーといえばスキーやスノーボードです!

近眼で普段コンタクトレンズの方はコンタクトにゴーグルを利用してください。

滑っている間にコンタクトが外れたり、ずれることがよくあります。

眼鏡の方は眼鏡対応のゴーグルや度付きサングラスなどで滑ることができます。

眼鏡対応のゴーグルは顔に直接付けるものなので、購入する時はきちんと試着してから購入するようにしてください。

ゴーグルは怪我や日焼けを予防して視界を確保する大切な役割を果たしています。

きちんと自分に合う物を選んで、安全にスキーやスノーボードを楽しんでくださいね。